僭越ながら、わたしがインタビューして書いた記事をお知らせします。講座の中で企画された練習インタビューも含みます。
インタビューを実際にしてみると、いろんなことがわかります。「いかに」下調べが不十分だったか。じぶんが相手のことを分かったつもりになっていたか。聞いたつもりでいたけど、肝心なことが聞けていなかったか。
じぶんはまだまだだということが、身につまされるのです。そういうじぶんの弱さと向き合うことが、非常に苦しい。
そう思う一方で、やはり人は話してみないとわからない。わからないからこそ面白いという発見もできる。もっともっと聞きたいと思える。
拙いインタビューの中から、じぶんの中に残ったものを反芻して、文字起こしをして、写真を選んで、アイキャッチを考えて。
記事になるまでには気の遠くなる工数と時間がかかるけれど、ほんっとうに大変なんだけれど、途中で投げ出してしまいたいと思うけれど。
でも、やっぱりやめられないのは、約束しちゃったのもあるけど、それ以上に魅力のあるものだから。その人の魅力を独り占めしてしまうのは、もったいない気がするから。誰かと分かち合いたいからなのでしょう。
※随時更新していきます。新しい順に並んでいます。
わたしが書いたインタビュー記事はこちら
【駆け出し期】ライターお悩み相談|SNSの育て方を教えて!まむしさん
『誰も教えてくれない編集力の鍛え方 ~AI時代を戦う編集者・ライターの生存戦略~』の著者であるまむしさんに、出版記念インタビューをさせていただく機会をいただきました。
「なつみと式Webライティング講座」の受講メンバーが、駆け出し期のライターのために立ててくれた企画です(感謝!)。
選ばれ続ける売れっ子ライターに聞く|ストレスを手放して人生の満足度を上げる方法
「なつみと式Webライティング講座」のインタビュー力をアップする企画。講師のなつみと先生が、練習相手になってくださいました〜‼️
平凡な日々に息苦しさを感じたら。すぐそこにある幸せに気づく感性の磨き方
「ライターになって幸せになる」ことを目指す「京都ライター塾」を主宰する江角悠子さんの、アドバンスコースでのインタビュー企画です。江角さんが練習相手になってくれたのですが、とても緊張しました‼︎
なぜ、あの人はマルチリンガルになれたのか?身近な大人にいい影響を受けて、自然と学ぶようになったから
「京都ライター塾」でのインタビュー企画です。初めてインタビュー記事を書いて、四苦八苦しました。